受付の看護師、院長共々淡々としていて無愛想。動物に関心がないのか可愛いという感情を感じない対応でした。
初めて予約したておこった出来事です。愛犬は皮膚炎で長年悩まされて飼い主としても悩んでました。色々と病院も行きました。ある日愛犬はかなりの全身痒みに苦しんでいて、皮膚もウミが出たりひどい状態でしたので、...
ここ数年は、助手みたいな女性の先生しかいなく、毎回その先生が診る事が続きました。説明も的をえず不安ですし預かりになり時間もかかり、帰ってきてからも猫もくたってしまい他で診てもらい、元々あった症状も良く...
猫の血液検査に行き、3回ほど通いました。移転先の現「さがみ総合どうぶつ医療センター」で受診しました。
飼っている柴犬をペットホテルに預けたらゲージに入れっぱなしでオシッコをがまんしたせいで膀胱炎になりました。
本当に酷い病院です。血液検査の結果ちょっと異常があったので来院してくださいと言われ、約束の時間に行くと、院長来客中。愛犬８才の白内障手術（両眼）をこの病院で受けましたが、術後ひと月経たずに網膜剥離を併発、両眼とも失明しました。以下はその経緯です。身バレが嫌なので詳細は伏せますが、正月にかかりつけの病院が休診のため初めて緑ヶ丘動物病院にかかりました。獣医師の先生は主に3人。獣看護師のスタッフの方々はほぼ女性で、皆さんとても感じがよく親切です。
うちの犬は、半年前から皮膚にしこりができてしまいジュクジュクしてしまい、色々な病院で診察していただき、色々な治療を試してみたのですが治らず、3件目の病院で大学病院を紹介していただきました。猫を含めペットを飼うのは初めてです。県外から引っ越してきて、他サイトの口コミが良かったので診てもらいました。負傷猫を持ち込みましたが、税金を野良猫に使うべきではない。の考えに唖然としました。
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