猫の血液検査に行き、3回ほど通いました。
病院はかび臭く時代遅れで、いつ行っても閑古鳥が鳴いていて、繁盛している様子はありません。
中年男性の獣医師一人で運営していますが、会話の理解能力と記憶力が非常に低く、会話がまともに成り立ちません。
例えば、
1回の診察の間に同じような質問を何度も聞かれたり、
会話の内容がかみ合わないので変だなと思って確認したら、
「高い」と「低い」を勘違いしていたり、
「咳」と言ったのに、「風邪」と勝手に変換して、いきなり風邪の話を始めたり。
予約の時間を間違われたこともあります。
別の患畜がいた訳ではなかったので、その時は問題はありませんでしたが、
時間もきちんと管理できないのは社会人として最低ですね。
治療方針も行くたびに違うことを言われます。
同じ検査結果に関する解釈に対して、
「数値がすごく悪いのでまた三ヶ月後に検査しましょう」
「それほど悪くないので次回の検査は1年後でよいでしょう」
「フードは〇〇が良い」/「悪い」
などなど。
話の矛盾点を指摘すると色々言い訳ばかり返ってきます。
「薬の量なんて適当でも大丈夫ですよ」など。
毎回こんな感じです。
猫が排泄後に走り回る(ウンチハイ)について相談しましたが
そんな現象は聞いたこと無いと言われました。
猫の行動学に詳しくないようです。
日本製の薬しか使わないそうですが、
外国製の薬は信用できないと決めつけていました。
使ったこともないのに、なぜわかるのでしょうか?
私は現に使っていますが、問題があったことはありません。
機械が故障しているようで、血液検査は外注に出していて、
結果が出るのに1週間ほど待たされます。
結果を聞きにまた別の日に行かなければなりません。
会話をしていても非常に不愉快です。
「獣医のほうが〇〇より格が上だから・・・」といった差別的な発言をされたことがあります。
このように視野が狭く、勘違いばかりでは、適切な診断が下せるとは思えませんし、
この人物には嫌悪感しか感じません。
もちろん2度とこの病院に行くつもりはありません。