【お世話記録】猫ちゃん訪問レポート

「ペットシッターって、家に来て具体的に何をしてるの?」と気になっている飼い主様へ。
今回は、とある日の猫ちゃんのお世話の様子をお届けします!

🏠入室・まずは安全チェック!

ご自宅へ入室すると、扉の向こうから「ナ〜!」と可愛いお出迎えの声が。
本日の猫ちゃんはとってもフレンドリーで、すぐに私の足元へすり寄ってきてくれました。
さっそくかがんでゆっくり猫ちゃんに私の手などを嗅いでもらい、「変な人じゃないよな?」と確認してもらうと、エアコンの温度が適切か、何かいたずらした形跡がないか、部屋全体をパパッと確認します。

その次は、さっそくお気に入りのおもちゃで「遊びタイム」からスタートです。
最初は目で追う程度でしたが、すぐにスイッチが入り、おなかを見せながらおもちゃにじゃれつくほど熱中してくれました。

🥣会話を楽しむごはんタイム

一通り遊んで猫ちゃんがの気が変わり、トコトコ隣の部屋へ移動したタイミングで、キッチンへ。

お水の交換: 容器をヌメリが残らないようしっかり洗って、新鮮なお水に。
ごはんの準備: 「普段あまりお水を飲まない」というオーナー様からのご依頼で、ウェットフードを細かくほぐし、お水を混ぜた特製スープ仕立てにします。

準備中、キッチンまでやってきて私の足にこつんこつんと頭をぶつけて「ンニャー」と催促する猫ちゃん。
オーナー様から「よく鳴く子なので、いつも会話しながらお世話している」と伺っていたので、「今作ってるからね〜、待っててね」とお喋りしながら準備を進めました。

🧹後半戦は「トイレチェック」

おいしそうにごはんを食べているのを見届けながら、トイレ掃除に移ります。
ただ掃除するだけでなく、色や形、量をしっかり観察。
「体調に変わりはないかな?」と目を光らせています。

【ここがこだわり!】
猫ちゃんは、自分の縄張りであるトイレを“知らない人に触られる”ことを本能的に嫌がることがあります。
そのため、猫ちゃんとの関係性が築けてきた「お世話の終盤」にトイレ掃除を行うようにしています。
このタイミングにすることで、猫ちゃんに余計なストレスを与えないよう配慮しています。

📝オーナー様へのご報告タイム

お世話が終わったら、オーナー様へ送る「ご報告書」を作成します。

「今日はこれくらい食べました」「このくらいトイレをしていました」「こんな風に遊びましたよ」と、写真を添えて具体的に。
離れた場所にいても、「どんなふうに過ごしていたのかな?」という不安が少しでも軽くなるよう、オーナー様に安心していただける報告を心がけています。

💡日々の小さな変化、見逃しません!

今回のご依頼は数日間の連続訪問でした。
2日目、ごはんが少し残っているのを発見。
オーナ様と相談し、3日目はごはんをもっと細かくすりつぶして、トロトロにする作戦に変更したところ……見事、完食!

こんな風に、マニュアル通りではなく「その子のその日の様子」に合わせて柔軟に対応できるのが、個人シッターである私の強みです。