昨年の12月20日くらいから体調をくずし気味で何度か通院しました。前脚を痛めたらしく、みてもらったのですが、骨には異常はなく、足にはしこりと腫れがありました。暫く抗生剤で様子見に。2週間ほど投薬しても一向に改善しませんでした。その後、年明けの1月10日ごろには後ろ足もろくに動かない状態になり、慌てて他の動物病院に。その病院で診察したところ、膿瘍である事が判明。肺炎も併発し、愛兎の状態は最悪で1月16日には天へ逝きました。うさぎ専門医ということで頼った事が悔やまれてなりません。せめて細胞診くらいすべきです。私ももっと「うさぎの病気」について知っておくべきでした。皆さん、気をつけて。
あんな病院二度と行くか!