随分前からお世話になっている。獣医師のあべ先生はとても、 誠意がある動物を本当に愛している素敵な先生だが、此処は看護師の教育が出来ていない。病院の待合室に高らかと響く、大きな声で楽しそうにきゃきゃっとした感じで、応対をする森さん。瀕死の猫や犬がいるかもしれないのに、能天気に高らかと笑う。病院は幼稚園じゃないんだから、もっと相手の気持ちの立場に立って欲しい。神経を逆なでされた。 又この森さんは、風邪をひいて鼻をぐすぐす、手で鼻水をすすった。その手で診察券や、領収明細を渡された。「風邪をひいているときは、マスクをして頂きたい」とお願いしたら、 「アレルギーなんです」と知らんぷり。アレルギーでも、鼻水をつけた診察券は不愉快だった。若い森さんは風邪くらいなんとも思わないのだろう。色々な客がいるのだから、もうちょっと、衛生的にきちんとしてほしい。