動物病院情報

タム動物病院

住所 練馬区田柄1丁目12−1
最悪です 
2024-11-21 23:28:29
ペット・猫1愛猫の体調不良で通院。FIPの心配があったので確認するも、それはないと断言。膵炎の可能性があるとの見立てでそれに基づく薬が処方された。
一向に改善しないため、改めてFIPの可能性について確認するも、血液検査の結果を元に完全否定。その後も体調が悪い状態なのに、見当違いの検査を繰り返された。家族に動物医療に携わるものがいたので、院長と電話で話してもらい、血液検査の結果からもFIPを疑う根拠は十分あることを伝えてもらう。にも関わらず否定を続け、今度はバリウム検査。
それでも異常は見つからず、結局、FIPであることが判明。この病気の予後が悪いことはわかっていたが、苦しく無駄な検査を繰り返し強いてしまったこと、愛猫には申し訳なく今でも思い出すと胸が苦しくなる。
最期、苦しそうな姿を見ていられず、電話で安楽死の相談をしたが、「安楽死のためにはまずその前に別の薬をドッカーンといれて…」との返答。つまり対応しないとのことなので、苦しみもがく姿を抱きしめながら見送ることしかできなかった。あの時の電話の院長の声、今でも思い出すだけで胸糞悪くなる。それから数ヶ月後、愛猫の名前で定期予防接種のハガキが。誤診に加えて、高圧的な言動。他に優良病院はいくらでもあります。家から最も近い病院ですが、二度と行くことはありません。
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