てんかんの症状が見られ、元気がなくなったのでこちらに連れて行ったところ、内蔵に出血がみられるとのことで、即手術を勧められお願いしたところ、手術中に心不全で亡くなってしまった。
手術前は、元気がなくなったといっても普通に歩けていたし、意識もはっきりしていたので、未だに信じられません。
手術しなかったらまだ今も生きているのではと後悔する日々が続いています。
手術後、50%以上の確率で失敗すると予想したと説明されたが、それだけ高確率だったらもう少しちゃんと説明して欲しかったし、点滴や輸血など緊急の処置だけしてもらって、あとは他の病院を紹介するなりして欲しかった。
自分の所で手術を行えて費用が得られればそれでいいというような姿勢が見えます。
後で調べたことだが、てんかんは精神的なことが関連していることが多いとのこと。
てんかんが現れるような状況で、麻酔を使った長い時間手術を行ったことが致命的になったのではと思っています。
このようなことにならないためにも、開腹を伴うような、長く時間がかかる難しい手術は、勧められても避けた方が良いのではないかと思います。