昨年、うちのミニチュアダックスに乳腺癌が見つかり切除手術しました。一緒に耳にあった小さな瘤も取りましたが、一週間後の診察ではお腹の傷しか見てくれませんでした。結果、耳が一部腐り半分程度切断しました。1ヶ月後にレントゲンを撮ると小さな針が3本残っているのがわかり現在はそのままになっています。先生はこちらには謝りの言葉もなく、抜糸した助手の方を叱責するだけでした。先生は女医さんで良い先生だと思いますが、とにかく忙しくほとんどは頼りない(すみません)助手の方が対応します。忙しいのは分かるのですが、こちらも家族同然の犬ですからこんなことがあっては信用することは出来ません。