近所だからという理由で10年ほどお世話になりました。
院長先生は病気のことを詳しく教えて下さりますが態度は威圧的。副院長先生は犬にもとても優しい方ですが頼りないです。お二方に診てもらうことが多かったのですが、副院長先生へのダメだしやお叱り?など飼い主の前で普通にします。
最初は信頼してたのできちんと通って診てもらってましたが結局振り返って考えてみると、とりあえずステロイドや抗生剤を渡され一時的に良くなりますがそれで終わり。
根本的な追求、治療はしてもらえなかったです。
検査をするだけして抗生剤で痛み止め、
どんどんお薬を減らしていき無くても大丈夫なくらいまでもっていって終わりです。
原因がわからず治せてもないので、何度もまた痛みを訴えましたが同じことの繰り返しでした。
手術もしてもらったことがあるのですが
手術中に平気でふらふら待合室まで出てきてお話しされます。
終わったなら良いですが、最中なのに安全とはいえ細菌の心配もありますし、なにより全身麻酔で負担がかかっているのだから早く傷を閉じて麻酔の負担も軽くなるようしてほしかったです。
わたしたち飼い主も手術室に呼ばれ私服のまま入り、軽い説明をうけましたがそれは手術中にすることですか?
辛い思いをたくさんさせてしまって愛犬には申し訳ないです。