高齢のパピヨンが、認知症になり、昼夜逆転し、夜鳴きがひどく、人が眠れなくなったので、院長に、睡眠導入剤を投与する事はできるかと相談しました。
院長が、処方した薬をその夜飲ませたところ、2日間眠り続けたのですが、3日目に目覚めたと思ったら、呼吸もあらくなり、一晩苦死んでしまいました。
院長に電話すると、高齢だから、仕方が無いね、と言われただけでした。
こんな獣医が、今でも平気で開業しているのを見ると、憤りを感じます。
獣医辞めて貰いたいです。
そしてペットを飼っている近隣の皆様にも、この事実をお伝えしたいです。