まず、入院したときの扱いが酷すぎます。
尿まみれの状態で放置されてたり、拭ききれてない吐瀉物まみれのカラーをつけてる子がいたり。
投薬も苦い薬が服用しやすく糖衣錠になってるのに、砕いてシリンジで無理やり与えるから薬が問題なく飲めていた子も退院後は泡をふいてなにも受け付けなくなってしまいます。
押さえつけて溶かした薬をシリンジで与えるのが一番楽なのでしょうが、押さえる係が家にいなければ退院後は投薬にかなり苦労します。
また、この経験でしばらく食事さえ受け付けなくなるので、ここに入院させる時は体力のある若いうちのみにしないと致命的になります。
診察は、院長がすぐに悪性腫瘍の可能性がたかいと言います。信じて検査したり無駄な手術をしてしまったことさえありました。さすがに不信感が強くなりかかりつけを変えペットの様子を信じてたからか、悪性腫瘍の可能性がたかいとか言われた子たちも健在です。
他の先生たちは感じもよく良い方たちなのですが、薬の説明に記載の避けるべき症例に当てはまってない?と思うときも処方され不安なところも多々あります。
北本通り沿いで混んでいるのが目につくため気になる方もいるかもしれませんが、万が一ペットが入り口から飛び出したとき交通量の多い大通りが真正面の立地という時点で、患畜を診てるのかペットを診てる病院なのかよく考えるべきでした。
あと、現在院長は看板のなかねさんではありません。