決めつけた視野の狭いものの考え方をする獣医師が担当になり、無神経かつ不快な言葉を何度も浴びせられました。吐き捨てるようなきつい言い方も動物の命や身体をケアする場では少し控えて頂きたかったです。また、1ヶ月間の通院治療中には「本当にプロなのか?」と疑うような誤診もあり驚かされ不安になりました。怪我した脚が良い方向に向かう可能性、のお話などは一切無く、治療費も良心的な病院に比べると高めです。(途中で他の病院に移りました) 今現在、うちの子猫ちゃんは獣医師の見立てに反して、骨折後に曲がって付いた脚は段々と真っ直ぐ前を向き、他の足と同じように力強く、四本足で部屋の中をところ狭しと走り回っています。まだまだ成長していく子猫の治癒力、生命力、そして奇跡を信じていて正解でした。初期の治療ではお世話になり、ありがとうございました。