あおぞら動物病院（千葉県船橋市）。動物病院検索や動物病院への口コミ・評判サイト

三才のうさぎです。
うっ滞二日目で手術をしないとダメと言われ開腹手術をしました。内容物はほぼペレットで、毛玉球ではありません。

その後、激やせしたので食欲の出る薬を処方され、ペレットも
今まで食べていた倍の量を食べさせるように指導され、避妊の手術もこちらの病院だったので信頼仕切っていました。

手術２ヶ月後、またじっとしていて食欲が落ち、恐れていた
うっ滞になり、病院に連れてくと、胃も腸も食べ物でパンパンなので、絶食で水分の注射に通うように言われ３日間絶食させて
通いました。
通院３日目はさすがに体が軽くなり、お腹が空いて必死でウタッチして家族に
食べ物を欲しがったり、家でも診察台からも飛び降りて走り回る元気さでしたが、腸は空っぽだがまだ絶食と言われそのまま、絶食入院胃の中の物を消化させる為の水分のみの点滴で、絶食させられ、家族が迎えに行った時は頭が完全に垂れて死にかけており
慌てて血糖値の上がる注射を打たれましたが、次の日死にました…
体重が一キロ未満にガリガリに痩せているうさぎに一週間も絶食はあり得ないと思います。本来なら後、３日間この絶食を進められていました。悔やんでも悔やみきれません。