治療前は意識もしっかりあり、動けていましたが、
男性医師が注射をうつたびにどんどん弱ってきている上に、
多種の注射接種を続け、治療後は目を閉じることも寝ることも出来ず、
オガタ動物病院を出て10時間も経たないうちに目を大きく見開いたまま死亡しました。
亡くなる19日前にはベテランの院長に診ていただきましたが大事は診察されていません。
この犬は2000年以降、当方に記録があるだけで19回、オガタ動物病院で診てもらっています。
しかし、カルテにはそれらのデータが有ったり、無かったりということらしいです。
診たて、処方を社長にご説明いただきたくお願い申した結果、
(院長がオーナーではなく、社長がオーナーであり代表です。)
新宿の弁護士事務所から文書が来て、文句があるなら私:●●弁護士に言って来てください、との旨が書かれてありました。
説明の根拠となるデータもすべて所有、そのデータの解釈も弁護士の見解の羅列に終始していて、オガタ動物病院の非常に冷たい対応とスタンスを感じました。
単に、私の犬は当動物病院にとって『商材』として扱われた様で、
意識もしっかりあり、動けていた犬に、
多額の検査、注射を使い、わずか10時間に満たない余命に追いやられた様です。