ウサギを飼い始め、初めての大病でこちらにお世話になりました。 斜頚でローリングから始まり、ストレスでうっ帯、ガスでおなかパンパン。 四歳前で危なく月に帰ってしまう所を助けてもらいました。 ウサギ、ハムスター、小鳥など、エキゾチック動物の治療は何所の病院でも治療が難しく、痛みなどで生きるのを諦めてしまう子も多いなかで、シートン動物病院のスタッフは諦めずに親身になって治療していただけたのが、通院しているうちに解り、感謝しております。 スタッフの方に、元気になられらのは、飼い主さんのお陰ですと言っておられましたが、良くなる様に頑張ろうと精神的にも助けていただきました。 書き込みの中で、ずいぶん中傷している人がいますが、おそらく預けたのに助からなかった方の意見だと思います。 亡くなられたのは残念ではありますが、ずいぶん捻じ曲がった意見です。 私は、自分で、ウサギの病気をある程度勉強して、先生と話させて貰い、それに対しても親身に答えていただきました。 そして、自分で出来る最大限の愛情を注ぎ、先生の注意も得て、回復に至りました。 ここで中傷している方は、何でもかんでも医者に見せれば完全に治ると思っているのでしょうか? 任せたからもう大丈夫と。お金を払ったからもう大丈夫と。 調べれば素人ながらも、この病気は完治が難しいとか、致死率が高い等、この情報化社会、わかることも多いです。 医者とて万能ではありません。 でも、最後に頼るの医者。判断するのは飼い主。 ここだと思います。 愛するペットの死は、納得出来ない事も多いと思いますが、少なくとも私は、ここの病院を信用できると思っております。