ウチの子が赤ちゃんの頃から12年間診てもらっていました。 2歳の頃、体にプツプつが1つ2つでき相談すると「年齢のせいでしょう」と。「まだ2歳なのに?」と聞き返しましたが答えらしい答えはありませんでした。5歳の時足の関節が弱いからと薬を処方されました、これを飲まないと歩けなくなると言われ毎日欠かさず飲ませていました。また心臓も弱くこちらも薬を飲んでいました。12歳の冬徐々に食欲が落ちて見る見る間に体重が落ちて行き何度も相談しましたが真面目に取り合ってもくれず検査をした時には腎不全になっており、薬を渡され「これで2ヶ月みてください」と。不信に思い別の病院へ行くと腎不全の末期で明日逝ってもおかしくないと言われました。またこうので渡された腎不全の薬だけでは足りず毎日点滴に通いました。
足の関節の薬はただのサプリメント、心臓の薬は飲んでても意味のないほどの量でウチの子にはもっと薬が必要だった。
もっと早くちゃんと検査してくれたらもっと長く生きたかもしれないのに。 こんな病院は行くべきではありません。
ホテル、予防注射はいいとして治療はオススメしません。。