動物病院情報

日本動物医療センター

住所 渋谷区本町6丁目22−3
悲しい思いをしました 
2013-02-15 14:35:47
ペット・犬1血便が続いた愛犬を連れて行ったがエコー検査と触診・検便検査では原因が分からず。止血剤の投与と1週間の経過観察を指示される。
通院2度目、バリウムの検査の予定だったはずが麻酔なしの内視鏡へ変更したと後報告。(浣腸をしたがその後のX線でうんちが残ってたため治療変更したと告げられた)
大腸ポリープが見つかり結果オーライだったが、1・2回目で説明された今後の検査方針の話しあい(バリウム検査を勧められた事)はなんだったのか? 食事を抜いた方が良かったのであれば1回目の診察の時に指示すべきだったのでは?。血液検査をされたが何のためか明確ではなく担当の医者(チーム制で2名)らも若く頼りなかったため、疑心感でいっぱいになる。
後日知った事だが「血便・しぼり便・Mダックスフント」で大腸ポリープが恐ろしくHitする程よくある病気なのに最初の診断でもポリープの可能性を示唆されなかった。

ネットで検索するとレントゲンと触診・症状で大腸炎症性ポリープと判明する医者もいる中(費用5000円くらい)5万円弱かけてやっと判明。
3回目の通院日も決まり再度の内視鏡検査(今回は麻酔使用)とその際に病理検査に出すための細胞摂取、検査入院が決まっていたが、結局キャンセルをし病院を変えた。
キャンセルの電話を入れた際の担当医の冷たさと言ったら。。
嫌な思いをしたが、取り返しがつかなくなる前に分かってよかったと思っている。
病院情報登録
ご要望・ご質問
© ペットのお医者さん