2羽目のウサギを飼っています。
先代の愛ウサギを旅立たせて、動物病院には少し不信感がありました。
当時ウサギはまだ犬・猫のようにメジャーではなく生体も理解していない先生方もいらしゃていました。
ウサギ仲間から「きち動物病院」の情報を聞いていましたが、車で約1時間をためらっている場合ではない!を決心し、定期診察を続けています。
(睾丸腫瘍の早期発見で助けられました)
<ウサギ抱っこ診察>は飼い主にしましたら大事に扱われていることにホッとしますし、、
診察・検診中は神の声のように心地よく響き、安心感でいっぱいになります。
<うさぎの気持>と<飼い主の気持>をとても分かって下さっています。
決して褒めすぎではありません、、、
愛ウサギもいつかは必ず天に召され、旅立つ日が来るかもしれません。
先生の手によって最善を尽くされた我ウサギならば、本望だと思っています。