1年に2回程あまりに吐くのでここの病院へ。
はじめのうちは薬も効いていたらしく問題なかったのですが、点滴に吐き気止めを入れてもらっても効かない状態に。
先生にその話をしても同じ薬の点滴をしましたと。
普通変えませんかね?
ずっとレントゲンや血液検査の異常はなく、胃痙攣かなという(しばらくすると治ってしまい通院はそこで終わりにしていました。)ことでしたが、最後の血液検査では白血球の減少が尋常でなく、この症状は子猫の時にあると大変なんですすが、大人の猫では考えられない。わからないとおっしゃっていました。
ここではダメかな、他を考えなくてはという矢先、血を吐いてあっというまに他界してしまったのですが、その時お世話になった夜間診療の病院の先生は、この血の量は胃からでなく、喀血(肺)ですよと言われ驚きました。
飼い主の責任を強く感じた出来事でした。
ただ先生は親切なので、予防接種とかいくぶんにはいいかと思いますよ。