動物病院情報

きち動物病院

住所 神奈川県藤沢市藤沢4丁目9−15
死亡率が高い 
2012-03-19 16:26:13
ペット・猫1うっ滞との事で、麻酔なしでうさぎの鼻から管を通し胃に溜まった水分を抜き取りました。
3回までしかできないと言っていました。朝、その処置をして夕方も良くならなかったので
夜連れて来るようにと言われ、夜もその処置を3回しました。 3回目に管を抜く時、
うさぎが「きゃあきゃあ」と鳴きました。うさぎはまともに呼吸ができなくなってしまい、
すぐに酸素吸入をして、何とか持ち直しました。
獣医師は「どうしようかな…。鼻から喉に異物が詰まっちゃったかも。
○○ちゃんは死んじゃうかもしれない。覚悟してください。あと3時間以内に死んでしまいます。
ただ、お腹は楽になってますからね。この処置はすごく体に負担がかかるんです。」と言いました。
うさぎは本当に3時間後に息を引き取りました。これは完全な医療ミスだと思います。
うっ滞の治療は最終的には開腹するしかないと思いますが、鼻から管を通す処置は、
繋ぎとしての処置だったのか、翌日に手術をする予定だったのか、
事前に体に負担がかかるとの説明もありませんでした。管の先端には小さな穴が空いていて、
獣医師はその穴をさらに切っ大きくしました。素人でも穴から異物が出る事は予想できます。
この病院は電話をすると留守電になりますが、翌日に留守電を入れても
折り返しの電話はなく、獣医師の携帯に連絡しても音信不通でした。
その翌日、病院に行きましたが、顔を見せる事はありませんでした。
獣医師としての役目を果たしていません。
都内のうさぎ専門店に相談したところ、首都圏内でもう一軒の病院ときち動物病院は、
うさぎを死なせている数の多さは一番二番を競っているそうです。
これ以上、辛い思いをするうさぎと飼い主さんが減る事を祈るばかりです。
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