組織の歯車から一転、江戸川区で『犬猫の下僕』に!私がキャリアチェンジした理由
「今の仕事、やりがいはある。でも、何かが違う気がする……」
そんな心の奥に刺さった小さなトゲ感じながら、毎日満員電車に揺られていませんか?
かつての私も、その一人でした。
今日は、新卒で銀行に就職し、その後IT企業の人事・採用という会社員生活を送ってきた私が、なぜ今、江戸川区で毛だらけになりながら犬猫たちの『最高に幸せな下僕』として駆け回っているのか。
その『方向転換』のきっかけを、少しだけお話しさせてください。
👞10年かけて気づいた「1センチのズレ」
銀行員として住宅ローン融資を担当し、ご家族の「一生に一度」を支える。
その次は、IT企業の人事・採用担当として、300名以上のキャリアに寄り添う。
気づけば大学を卒業してから10年以上。やりがいはたくさんありました。
けれど、組織の中にいればいるほど、地味な苦痛を感じるようになっていました。
それは、『サイズの合わない靴を履き続けているような感覚』でした。
目の前の人を幸せにしたい。
その想いとは裏腹に、常に追いかけるのは「会社の利益」という数字。
「自分が本当にやりたいこと」と「組織が求める正解」が、1センチ、また1センチとズレていく。
「仕事にやりがいはあるけれど、このまま歩き続けることが本当に自分にとっての幸せなのか?」
そんな問いを、心の中で繰り返すようになっていました。
🩺人生の転機は、ちょっと「ハッピー」な再出発
そんな葛藤の最中、プライベートで訪れたのが「離婚」というビッグイベントでした。
元夫が獣医師だったこともあり、家庭内では動物病院の話を聞いたり、ペット業界・現場の空気に触れる機会が多々ありました。
その頃から、潜在的に「動物を仕事にする世界」に興味が湧いていたんだと思います。
とはいえ、夫婦で同じ業界で働くリスクや経済的に安定的な生活を考えて、会社員として働き続けていました。
そして、バツイチという、人生の再出発ができるある意味ハッピー(?)な経験を経て、改めて思いました。
「このまま、いままでと変わらないルートを歩むのか?」
「それとも、『しっくりくる靴』を履き直すのか?」
安定したお給料と、少しばかりの社会的地位。
それと引き換えに手に入れたのは、やりがいと、たくさんのわんちゃん・猫ちゃんたちの毛でした(笑)。
その後は、犬の保育園で働きながら資格を取得。
そして2025年10月、ペットシッターとして独立しました。
😸忖度すべき上司より、スルーしてくる猫がいい
2025年10月、私はペットシッターとして独立しました。
今は、忖度すべき上司も、長時間の会議もありません。
あるのは、オーナー様からの「任せてよかった」という信頼と、全力で甘えてくるワンちゃん、たまーにスルーしてくる(それも魅力です)猫ちゃんたちです。
🪞あなたにとっての『しっくりくる靴』は?
銀行やIT企業で培った「責任感」と「寄り添う力」。
それは今、形を変えて、江戸川区のペットたちの安心を守るための武器になっています。
私は今、自分にぴったりの靴を履いて。
江戸川区のペットたちの最高に幸せな下僕として、江戸川区を駆け回っています!


